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絶対に誰にも譲れないものなら諦めるな


by zyakuuru212
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12/12(水) 日記

今日は・・・普通の日だった!
・・・あ、部活、いつもはグラウンド使えないのに今日は使えた!
って、忘れてた!
そういえば今日、家に財布とケータイを忘れた。。
そういう状態で一日生活してみて分かったことは、
『その二つはそこまで必要でもない!』ってことだった、いい収穫だ。
今さっきまでMr.インクレディブル見てた
いやぁ、おもしろかったな。
明日はヤラナイカ踊るのかな?



          12/12(金) 天然 パーマ
# by zyakuuru212 | 2008-12-12 23:50

12/11(木) 日記

今日でテストが終わった!
あとは冬休みを待つだけだ!
いつもは部活定休日なのに3日後に試合があるから部活があった。
でもテスト終わりということもあって軽めだった。
その後はカラオケに直行!
採点の「紅白歌合戦」とかいうのをやってた。
そして帰りにまた新しい本を買ってしまった・・・今月ピンチなのに・・・。



               12/11(木) 天然パーマ
# by zyakuuru212 | 2008-12-12 23:32

12/10(水) 日記

ラガさんに便乗して記事を書こう!・・・と思ったんだけどネタがない。
そうだ、日記でも書こう、日記!




今日でやっとテスト4日目が終わった
残るはあと一日だ、頑張ろう!
そういえば爪が伸びてきたんだった、この記事を書き終わったら爪を切ろうっと・・・
続いて髪も伸びてきたんだった、忘れてた
てか髪切ろうと思ったの一ヶ月前じゃないか・・・
今週の金曜にでも切りに行くかな(´∀`;)

今日は教授と幸楽苑でらーめん食べてきた
そのあとはコミセンでヤラナイカ踊ってたんだZE☆
最初は「なんだよこれ・・・阿部さん間接おかしいだろ・・・」とか言ってたけど、
今はフリも覚えて、細かい部分の修正にまで入ってる!
それにまた懐かしいメンバーに会えるし、一石二鳥なのかな?
これが終わったらニコニコ動画流星群とか歌ってみたいなー
僕、音痴だけどガンバりゃなんとかなるさー
合唱【俺らで】ニコニコ動画流星群【歌ってみた】
どうさ!?www

今日でやっと塾の振替がおわった・・・
これで少しは楽になる~~
てかバンドとかどうなるのかな・・・って、
まずは僕のやるべきことやってからじゃないとそれどころじゃないな
早めにぱっぱと終わらせちゃおうっと!





           12/10(水) 天然 パーマ
# by zyakuuru212 | 2008-12-10 23:53

ソンザイリユウの求め方

メモ帳形式でここを使うのって悪くないと思う!
っていう挨拶からはじめようか、テンパです。

所詮インターネット、されどインターネット。
これって意外と役に立ってるんだよね。
確か神奈川行くときとかもここで知らせてた気がするもの!

ところで最近毎日がつまらないよ。
いや、悪い意味じゃなくて、平凡すぎるってことだい。
チャレンジャー精神・・・とか言ってたよね、僕www
厨二病とかかもしれないけど、あの時のほうが僕は良かったなー。
え?パソコンの前の君も、そうなの?
ねーよなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんか最近さ、高校の友達が急に、
「ラジオやってみようぜ!」とか言い始めてさ。
なんか懐かしい感じがしたんだよなー。


でもまあ、「昔は良かった」って言うようになったらもう駄目らしいよ。
だから今から何かやってみようかと思ってるんだけどさ、なんも思いつかないんだ。
なんかないかな??

本当はリアルでこういう話したかったんだけど、あんま会えないからさ・・・。
どうかな!?
え・・・?僕?
僕は・・・もう前みたいに思いつかなくなっちゃって・・・;

ただみんなで歌とか歌ったら面白そうだな、って!
前に音楽室行こうとか言ってたじゃん!
まあ、それくらいかな。
なんかあったら、コメント頂戴ね。
・・・え?メールでもいいか、って?
全然いいよ、うん!
じゃ、またねー。
# by zyakuuru212 | 2008-11-16 23:00
朝起きるといつもどおりの一日が始まる。
どたばたとした朝。
急いで朝飯を口の中に押し込み、制服に着替えて家を出る。
空には黒い太陽が昇っている。
・・・なんだろう?
悩みつつも自転車をこいで、学校に着く。
席について「ふうっ」とため息をついたところで、先ほどの太陽の問題に取り掛かる。
「あれ・・・なんだろう。」
友達に聞いてみた。
「・・・?何が?」
友達はとぼけた顔で問い返す。
「だから・・・あれ?」
いつもの太陽だ。
ふつうの、まぶしい太陽だ。
「あー・・・、ゴメン、寝ぼけてたみたい。」
そのときはまだ本気で気にしてはなかった。
いつもの太陽だったから。

一時限目の途中、また異常に気づいた。
また太陽が黒くなっている。
みんなに聞いてみよう。
僕は机の中でケータイを開いた。
新規メール作成・・・仲間(変人)・・・
・・・・・・・・・!??
ない。
アドレス帳にみんなの名前がない。
他の元中の人のアドレスはあるのに、みんなのがない。



キーンコーンカーンコーン・・・
起立、礼、着席。



僕はもう一度友達に聞いてみた。
「ねえ、あれ、どう思う?」
太陽を指差して言った。
「確かに今日は冬にしては暑いかもな。」
・・・やっぱり。
気づいてないんだ。
僕だけしか気づいてない。




その日は体調が悪いといって、早退した。
帰り道にサダやラガさんの家に寄った。
・・・違う。みんなの家じゃない。
家の形はいつもどおり。
ただ・・・名札が全く違う。
僕はすぐさま家に帰った。
そしてふと机の上の卒業アルバムを開く。
・・・いない。みんながいない。
どうして。
黒い太陽は死ぬまで僕の上に照り続けた。
冬にしては少し暑い日差しだった。


















・・・っていう夢を見た。
# by zyakuuru212 | 2008-11-16 12:10