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お花見の計画!
・・・とはいっても何がどこまで決まっているのか分からないので・・・。
皆さんで計画表を作っていきましょう!(おー!
コメントしてくれた事柄をここに更新しておくので・・・そういうことで。
第一次花見大戦
『日にち』 : 2008年 4月 2日 (水)
『場所』 : N川公園
『集合時間』 : AM 9:00
『集合場所』 : 思イ出町~坂ノ下~
第二次花見大戦
『日にち』 : 2008年 4月 3日 (木)
『場所』 : N川公園
『集合時間』 : AM 9:30
『集合場所』 : 思イ出町~坂ノ下~
・・・とはいっても何がどこまで決まっているのか分からないので・・・。
皆さんで計画表を作っていきましょう!(おー!
コメントしてくれた事柄をここに更新しておくので・・・そういうことで。
第一次花見大戦
『日にち』 : 2008年 4月 2日 (水)
『場所』 : N川公園
『集合時間』 : AM 9:00
『集合場所』 : 思イ出町~坂ノ下~
第二次花見大戦
『日にち』 : 2008年 4月 3日 (木)
『場所』 : N川公園
『集合時間』 : AM 9:30
『集合場所』 : 思イ出町~坂ノ下~
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by zyakuuru212
| 2008-03-29 20:06
特別あべべ講座
あべべ草 : 草食動物

普段は2足歩行で歩き回るが、
本当に早く走りたいときだけ、8足歩行に変わる。
普段は砂漠地帯に生息している。
しかし、明治時代から、あべべ草についての古文書が、
姿を消した。このことから、人類からは忘れ去られてしまったが、
最近、あべべ草についての思想家が現れてきている。
最近真面目な更新ばっかりだったから・・・。
前みたいに読んでいる人を楽しませる記事を書きたくなったので・・・。
あ、あとネタがなくなったのもあるんだけど・・・(゚~゚*)
まあ、それはおいといて、昔の記事を見てたらこんなのがあったから持ってきちゃった。
嘩のイラストを用いてパワーアップだよ!パワーアップ!
あべべ草についての資料です。数少ないです。
・・・ほんとだよ?ほんとにいるんだよ?
馬鹿にしてるあなた!
いつの日にかあべべ草が発見されたとき、「ああ、ほんとにいたんだ」じゃ済まされないからね!
もう・・・(`~´#)
・・・やっぱりいないかも
過去の記事より引用
イラスト提供:嘩魔舞(kamamau) 様
実況解説は天然パーマがお送りいたしました
過去の記事へのリンク
これぞまさしくあべべ草
あべべ草 : 草食動物

普段は2足歩行で歩き回るが、
本当に早く走りたいときだけ、8足歩行に変わる。
普段は砂漠地帯に生息している。
しかし、明治時代から、あべべ草についての古文書が、
姿を消した。このことから、人類からは忘れ去られてしまったが、
最近、あべべ草についての思想家が現れてきている。
最近真面目な更新ばっかりだったから・・・。
前みたいに読んでいる人を楽しませる記事を書きたくなったので・・・。
あ、あとネタがなくなったのもあるんだけど・・・(゚~゚*)
まあ、それはおいといて、昔の記事を見てたらこんなのがあったから持ってきちゃった。
嘩のイラストを用いてパワーアップだよ!パワーアップ!
あべべ草についての資料です。数少ないです。
・・・ほんとだよ?ほんとにいるんだよ?
馬鹿にしてるあなた!
いつの日にかあべべ草が発見されたとき、「ああ、ほんとにいたんだ」じゃ済まされないからね!
もう・・・(`~´#)
・・・やっぱりいないかも
過去の記事より引用
イラスト提供:嘩魔舞(kamamau) 様
実況解説は天然パーマがお送りいたしました
過去の記事へのリンク
これぞまさしくあべべ草
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by zyakuuru212
| 2008-03-28 17:15
あーあ。
正直、卒業の記事なんて・・・書きたくなかったなあ。
でもいろいろ伝えたいけど現実世界じゃ言えないような事がいっぱいあったから、ここで書くよ。
コメントはいらないや、自分の単純なメッセージだから。
僕はみんなの事が好きだった。ああ、そう、大好きだった。
勿論、いつものみんなもだけど、
勿論、クラスのみんなもだけど、
勿論、同学年のみんなもだけど、
僕はこの学校に出来た空間のひとつひとつが大好きだった。
変わったやつらが集まっていた図書室。
熱血的なやつらが走り回っていた廊下。
静かなやつらが本を読んだり、勉強していた教室。
「ああ、また戻りたい」って何度も思った。
でももう無駄だなあって。
学校行ってたときには「面倒くさいなあ」って思ってたのに、畜生。
僕は気づいた。
今までのみんなも忘れられないけど、
もっともっと大事な仲間を作ってみよう、って。
だから僕は高校に行く。そして生きる。
でも今までのみんなにも負けてほしくない。
今までずっとすごしてきた大切な仲間だから。
だから僕は今までの仲間とも、もっと友情を育てる。
でも僕のことだから、みんなのこと忘れられないな、きっと。
はあ・・・。
とりあえず、僕はみんなとまだまだ友情を作りたい。
でもみんなが僕を忘れるかも知れない。
だから今思いついた。
僕は別の学校にいるみんなにも、
他の県の学校にいるみんなにも、
僕の名が轟くような、僕を思い出してくれるような、
そんな高校生活を送りたい。
「あれ?これって○○じゃん・・・?」
「あ!ほんとだ!○○も頑張ってるんだ・・・」
みたいなね。
だから僕は自分を磨いて、磨いて、磨いて、キラッキラになってみんなと会いたい。
だから次会うときには輝いているよ。うん、きっと。
・・・立派になった僕を見て、みんなが驚く姿を想像すると・・・
楽しみだ。
正直、卒業の記事なんて・・・書きたくなかったなあ。
でもいろいろ伝えたいけど現実世界じゃ言えないような事がいっぱいあったから、ここで書くよ。
コメントはいらないや、自分の単純なメッセージだから。
僕はみんなの事が好きだった。ああ、そう、大好きだった。
勿論、いつものみんなもだけど、
勿論、クラスのみんなもだけど、
勿論、同学年のみんなもだけど、
僕はこの学校に出来た空間のひとつひとつが大好きだった。
変わったやつらが集まっていた図書室。
熱血的なやつらが走り回っていた廊下。
静かなやつらが本を読んだり、勉強していた教室。
「ああ、また戻りたい」って何度も思った。
でももう無駄だなあって。
学校行ってたときには「面倒くさいなあ」って思ってたのに、畜生。
僕は気づいた。
今までのみんなも忘れられないけど、
もっともっと大事な仲間を作ってみよう、って。
だから僕は高校に行く。そして生きる。
でも今までのみんなにも負けてほしくない。
今までずっとすごしてきた大切な仲間だから。
だから僕は今までの仲間とも、もっと友情を育てる。
でも僕のことだから、みんなのこと忘れられないな、きっと。
はあ・・・。
とりあえず、僕はみんなとまだまだ友情を作りたい。
でもみんなが僕を忘れるかも知れない。
だから今思いついた。
僕は別の学校にいるみんなにも、
他の県の学校にいるみんなにも、
僕の名が轟くような、僕を思い出してくれるような、
そんな高校生活を送りたい。
「あれ?これって○○じゃん・・・?」
「あ!ほんとだ!○○も頑張ってるんだ・・・」
みたいなね。
だから僕は自分を磨いて、磨いて、磨いて、キラッキラになってみんなと会いたい。
だから次会うときには輝いているよ。うん、きっと。
・・・立派になった僕を見て、みんなが驚く姿を想像すると・・・
楽しみだ。
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by zyakuuru212
| 2008-03-19 23:51
はー・・・。
なんかなー・・・。
自転車の旅やっちゃったらやる事無くなったっていうか・・・何すればいいのか分からないや。
もう暇つぶしイベントはすっかりなくなってしまって・・・。
なーにーをーしーよーうーかーなー。。。
・・・ハッ!ばんd!ブハアアアッ。、fsbl。fdあfあ、ld・・・・。。。。
カハッ。
なんかなー・・・。
自転車の旅やっちゃったらやる事無くなったっていうか・・・何すればいいのか分からないや。
もう暇つぶしイベントはすっかりなくなってしまって・・・。
なーにーをーしーよーうーかーなー。。。
・・・ハッ!ばんd!ブハアアアッ。、fsbl。fdあfあ、ld・・・・。。。。
カハッ。
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by zyakuuru212
| 2008-03-08 01:07
自由なんていらない、ただ普通に生きたくないだけなんだ。
毎日嵐の連続で、疲れるかもしれない。
周りから「馬鹿じゃないの?」って言われるかもしれない。
だけど僕にはやめられない。
馬鹿でも良い、馬鹿だから。
疲れても良い、普通に生きてたらもっと疲れるから。
だから僕は自分の限界を超えて、
人間の考えてきた"絶対値"を壊したいと思う。
人間の定めてきた"基礎"をぶち壊したいと思う。
方程式ん中でいつも見る数字、記号なんて見てたら飽きちゃうもんね。
たまには新しい式立てて、新しい答えを導き出してみたい。
間違えたって良い、失敗は成功の基っていうじゃないか。
失敗だって、面白い。
普通の人間は成功して喜ぶけど、
僕は失敗して喜ぶ人間になってみたい。
無理して普通から抜け出すんじゃつまらない。
自分の好きなように、自分が信じたとおりに、
自分の選んだ道を、周りがなんと言おうと突き通す。
それが僕の夢だから。
毎日嵐の連続で、疲れるかもしれない。
周りから「馬鹿じゃないの?」って言われるかもしれない。
だけど僕にはやめられない。
馬鹿でも良い、馬鹿だから。
疲れても良い、普通に生きてたらもっと疲れるから。
だから僕は自分の限界を超えて、
人間の考えてきた"絶対値"を壊したいと思う。
人間の定めてきた"基礎"をぶち壊したいと思う。
方程式ん中でいつも見る数字、記号なんて見てたら飽きちゃうもんね。
たまには新しい式立てて、新しい答えを導き出してみたい。
間違えたって良い、失敗は成功の基っていうじゃないか。
失敗だって、面白い。
普通の人間は成功して喜ぶけど、
僕は失敗して喜ぶ人間になってみたい。
無理して普通から抜け出すんじゃつまらない。
自分の好きなように、自分が信じたとおりに、
自分の選んだ道を、周りがなんと言おうと突き通す。
それが僕の夢だから。
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by zyakuuru212
| 2008-03-06 23:12
小説、教授にお願いしたかったんですが・・・、
教授が全然見てくれないというかブログも更新されていないので・・・
臨時で誰かに小説の続きを書いてほしいと思って。
この記事に一番最初にコメントをしてくださった方、続きを宜しくお願いします。
(めんどくさいから・・・、どーでもいいや、等でコメントしないのは禁止><)
この記事見たら絶対コメント。へへへ宜しく。
教授が全然見てくれないというかブログも更新されていないので・・・
臨時で誰かに小説の続きを書いてほしいと思って。
この記事に一番最初にコメントをしてくださった方、続きを宜しくお願いします。
(めんどくさいから・・・、どーでもいいや、等でコメントしないのは禁止><)
この記事見たら絶対コメント。へへへ宜しく。
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by zyakuuru212
| 2008-03-06 22:48
小説・・・意外と早いペースで進んでますね・・・!
スペシネフsから僕のところにきたので、書きますね。
僕が鬼になったところからですか・・・頑張ります!
1...2..............................100!
多少、早ペースで数えた部分もあったが・・・まあ、とりあえず100数えたし、いいか。
と自分に言い聞かせて顔をあげた。
「・・・・・・・高校生になっても本気で隠れるのか・・・はぁ。」
と呟きながらあたりの散策を始めた。
先ほどサルから言われた、「棒から離れすぎ!」という言葉を思い出した。
とりあえず今回は慎重にいくか、と棒から半径5mあたりをふらついてみる。
勿論、それだけで出てきてくれるほど甘い友達たちではない。
流石に僕も飽きてきて、棒の近くに腰掛けて、空を見上げた。
空からは桜が風に乗ってゆったりと降ってきていた。
これを見ると異常なほど穏やかな気持ちになってくる。
「教授や貞にも見せてあげたいな。あの二人がこれくらいで穏やかになるとは思えないけど・・・。」
僕がまたあたりの散策を始めた数分後のことだった。
「あのう。」
一人の少年が声をかけてきた。
「はい?」
「あのう。あなたは能力者ですか?」
「・・・はい?」
なんともわけの分からない子供だ。
だが、「能力者」というワードで"魔の石"というものを思い出した。
僕も子供の頃、友達たちと石を集めて、
「これは魔法の石なんだ。でも他の人に言ったら効果はなくなっちゃうから・・・魔の石って呼ぼう。」
などと言って遊んでいたものだ。
子供の頃には希望で満ち溢れていた。
限界というものを知らなかったから、無理な事でも想像し実行できた。
今となってはその頃が懐かしい。
そんな感情になったからか、僕は少年に、
「うん。僕は能力者だよ。」
と微笑みかけていた。
だが少年は、急に僕から目をそらし、急に険しい顔つきになった。
「・・・そうですか。」
何かマズいことでも言ってしまったのだろうか、などと子供相手に気を使っていると、少年はそれに続けてしゃべり始めた。
「それなら、しばらくあなたを封印するしかないようです。安心してください。殺すわけではありません。ただ、人間でいるとマズいので・・・。」
そういうと少年は僕に手をかざし、何かを唱え始めた。
「風、吹き抜ける魔法。我の能力、人変化適応能力・・・・・!」
「な・・・何!?」
少年が何かを唱えるのと同時に、僕を風に乗った桜が包み込んだ。
急に体が軽くなった気がした。
「・・・ああ。。。。」
その後のことは覚えていない。
僕が目を覚ましたのは、それから数時間後・・・太陽が傾き始めたころだった。
へへ・・・
次は・・・ドタバタな面白い展開をお願いしたいので・・・!
From つぇどる to 教授
サトル:「あいてがよわっている!チャンスだ、教授!」
ぱかーん!
教授:「ちょwwwwwおまwwwwww」
スペシネフsから僕のところにきたので、書きますね。
僕が鬼になったところからですか・・・頑張ります!
1...2..............................100!
多少、早ペースで数えた部分もあったが・・・まあ、とりあえず100数えたし、いいか。
と自分に言い聞かせて顔をあげた。
「・・・・・・・高校生になっても本気で隠れるのか・・・はぁ。」
と呟きながらあたりの散策を始めた。
先ほどサルから言われた、「棒から離れすぎ!」という言葉を思い出した。
とりあえず今回は慎重にいくか、と棒から半径5mあたりをふらついてみる。
勿論、それだけで出てきてくれるほど甘い友達たちではない。
流石に僕も飽きてきて、棒の近くに腰掛けて、空を見上げた。
空からは桜が風に乗ってゆったりと降ってきていた。
これを見ると異常なほど穏やかな気持ちになってくる。
「教授や貞にも見せてあげたいな。あの二人がこれくらいで穏やかになるとは思えないけど・・・。」
僕がまたあたりの散策を始めた数分後のことだった。
「あのう。」
一人の少年が声をかけてきた。
「はい?」
「あのう。あなたは能力者ですか?」
「・・・はい?」
なんともわけの分からない子供だ。
だが、「能力者」というワードで"魔の石"というものを思い出した。
僕も子供の頃、友達たちと石を集めて、
「これは魔法の石なんだ。でも他の人に言ったら効果はなくなっちゃうから・・・魔の石って呼ぼう。」
などと言って遊んでいたものだ。
子供の頃には希望で満ち溢れていた。
限界というものを知らなかったから、無理な事でも想像し実行できた。
今となってはその頃が懐かしい。
そんな感情になったからか、僕は少年に、
「うん。僕は能力者だよ。」
と微笑みかけていた。
だが少年は、急に僕から目をそらし、急に険しい顔つきになった。
「・・・そうですか。」
何かマズいことでも言ってしまったのだろうか、などと子供相手に気を使っていると、少年はそれに続けてしゃべり始めた。
「それなら、しばらくあなたを封印するしかないようです。安心してください。殺すわけではありません。ただ、人間でいるとマズいので・・・。」
そういうと少年は僕に手をかざし、何かを唱え始めた。
「風、吹き抜ける魔法。我の能力、人変化適応能力・・・・・!」
「な・・・何!?」
少年が何かを唱えるのと同時に、僕を風に乗った桜が包み込んだ。
急に体が軽くなった気がした。
「・・・ああ。。。。」
その後のことは覚えていない。
僕が目を覚ましたのは、それから数時間後・・・太陽が傾き始めたころだった。
へへ・・・
次は・・・ドタバタな面白い展開をお願いしたいので・・・!
From つぇどる to 教授
サトル:「あいてがよわっている!チャンスだ、教授!」
ぱかーん!
教授:「ちょwwwwwおまwwwwww」
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by zyakuuru212
| 2008-03-03 21:04
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