絶対に誰にも譲れないものなら諦めるな


by zyakuuru212
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SHOSETSU

From スペシネフ to 僕






「まずいな・・・。」
隼はコーヒーを一気に飲み干すと、扉の前に立った。
そしてワームホールを繋げる。
「お前一人で行くつもりか?」
「ご指名のようなので。」
「ひとりよりふたり。ふたりよりよにん。よにんよりたくさん。」
「・・・?」
「どこかのゲームが語っていた。」
「みんなで行く気か?」
今ここにいるのは隼、教授、猿、テンパ、サダ、ぱせり、うさぎ、・・・それと猫が一匹。
「ゾゾはここに残ったほうが良い。いざというとき、唯一連絡できるのはゾゾとだけだ。」
「確かに・・・。こう見えて役に立つんだよね。」
「・・・どうも。」
ゾゾあくびをひとつするとぱせりの前へと歩み寄り、言った。
「それとコイツは置いてったほうが良いな。まだ能力の覚醒が無い。」
「そうだな。それじゃあ・・・。」
「ちょっと待って!」
急に猿が鳴き声をあげた。
「うっきぃ!かかった!」
「・・・どうした?」
「俺、喫茶黒猫の異次元空間の周りに静電気を張ってたんだ。そこに反応があった。」
「相手は?」
「二人。」
・・・流れる一時の沈黙。
「・・・よし。メンバーを発表する。」
隼の一言で、周りは静かになった。
「まず、あー君の援護に向かう者は・・・教授、うさぎ、サダ・・・そして俺だ。」
「残った、猿、テンパ、ぱせり、・・・そしてゾゾは、黒猫で待機だ。」
一同はこくりと頷いた。
誰も反対意見は無いらしい。
もっとも、この判断は正しかった。
このあと、彼らはそれを知ることになる。
「・・・いってくるぜ。」
ワームホールに入っていった隼に続いて教授が中へと飛び込む。
そしてサダ・・・うさぎ・・・と順に入っていった。

また一段と静かになった喫茶黒猫で、彼らは優雅なティータイムを楽しむことにした。


















From テンパ to あー君
お願いしますねー。

ところでうさぎとぱせりは帰ってきたの・・・?
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by zyakuuru212 | 2008-08-09 09:56

ご迷惑おかけします

ブログ移転のお知らせ

ネタが尽きたので、しばらくこちらで記事を書かせてもらってます。
休憩所
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by zyakuuru212 | 2008-08-01 21:27